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24日に決着戦 井岡一翔とフランコが至近距離でにらみ合い! 

2023年6月18日 20時57分

 24日にダイレクト・リマッチを控えるWBA世界S・フライ級王者ジョシュア・フランコ(米国)と挑戦者同級6位井岡一翔(志成)がフェイスオフ――。17日都内で記者会見を開き,両者至近距離でにらみ合い、メディアの質問に答えた。

 2人が顔を合わせるのは、昨年大晦日のチャンピオン同士で対戦し引き分けて以来。井岡はプロ32戦目にして初めて引き分けに終わったことに納得せず、今回は保持していたWBO王座を返上し挑戦者としてリングに上がる。

「ドローという結果になって、自身もフランコ選手も納得いっていない。(再戦して)決着を付けたかった」と井岡。これに対し前日(16日)に来日したばかりのチャンピオン、フランコはあえて挑戦者として再戦を望んだ井岡について「ハングリーさを感じる」とライバルの意欲を感じているようだ。

 

「試合に向けてやるべきことをやってきたので、後はリングの上で見せるだけ」と井岡がいまの心境を明かすと、フランコは「前回よりシャープでスムーズな動きができると思っている」と好調さをアピールしていた。

 危険を犯してまで倒したいという思いはあるかという質問には、「もちろんあります。明確に勝つことが一番だと思うので、理想はKO勝ち。明確に勝てるようにしていきたい」と井岡が言えば、フランコは「勝ちを目指して戦う中でKOできればいい。絶対にKOしようとは考えていない。試合を支配して明確に勝つことを目指す」と余裕のコメントを残した。

 世界戦の前の行事で、試合の1週間前にフェイスオフをうたった行事を入れるのは異例。2人はしばりにらみ合った後、フランコが握手を求めて左手を差し出すと、井岡も両手でこれに応えていた。 試合の模様はABEMAがペイパービューで生配信する。

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