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関西学生リーグ第5週 同志社大が大阪商大下し4勝目、14年ぶり2度目の優勝を手中に

2023年6月25日 22時36分

 第76回関西学生ボクシングリーグ第5週は25日、大阪・吹田市の関西大学ボクシング場で1部リーグ2試合、2部リーグ3試合が行われた。1部は3戦全勝同士の大阪商大と同志社大が対戦、同志社大が前年優勝の大阪商大を6-3で下し、14年ぶり2度目の優勝をほぼ手中にした。芦屋大は桃山学院大を7-1で破り、2勝3敗。桃山学院大は1勝4敗でともに全日程を終えた。

ウェルター級、同志社大・四宮の右がヒット

 7月16日の最終週を残しているが、事実上の優勝決定戦とみられた大阪商大と同志社大の争いは、同志社大がミニマム級不戦勝に続いてフライ級は昨年のピン級高校2冠の定廣征季(1年、京都廣学館)が大商大の主将、青山思惟(4年)の接近戦を阻んで3-0の判定勝ちで好スタートを切った。しかし、大阪商大はバンタム級・浅井陸(2年)、フェザー級・高岡賢伸(3年)がともに強打でストップ勝ちして2-2のタイに戻した。

 同志社大はライト級の主将、山村剣晋(4年)が柴田錬(4年)に際どく勝利、L・ウェルター級・森島広輝(2年)が興國高の1年先輩の丸元大五郎(3年)の追い上げに苦しみながらも2-1で競り勝った。これであと1ポイントとし、ウェルター級の四宮幸太(3年)が本間一志(4年)との打ち合いを制して、これもまた2-1の判定で勝利、5ポイント目をあげ勝利を決めた。L・ミドル級は同志社大の山岸晟成(4年)が昨年の高校ミドル級王者、川渕一統(1年・興國)に手数で抑えて勝利、ミドル級は大阪商大のルーキー、川村陸(1年・札幌工)が手数で競り勝った。

勝利を決めて喜ぶ同志社大応援席

 7月16日、関西大で行われる最終週で大阪商大は関西学院大と、同志社大は龍谷大と対戦が組まれている。龍谷大は第2週から3戦連続棄権しており、棄権が濃厚で同志社大が計量をクリアすれば、14年ぶり2度目の優勝が決まる。

 2部は大阪大学が近大に4-3、立命館大が京都大に7-0、京都産業大が関西大に4-2で勝利した。立命館大が4戦全勝でトップに立っている。

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