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WBOアジアパシフィック王者の中嶋一輝 あす元世界王者ドヘニー戦「失神させたい」

2023年6月28日 15時11分

 あす29日に後楽園ホールで開催される「フェニックスバトル101」の計量が28日、日本ボクシングコミッションで行われ、メインのWBOアジアパシフィックS・バンタム級タイトルマッチは、王者の中嶋一輝(大橋)が55.2キロ、挑戦者で元IBF・S・フェザー級王者のTJ・ドヘニー(オーストラリア)がリミットの55.3キロで合格した。試合の模様はLeminoで無料ライブ配信される。

中嶋(左)とドヘニーのフェイスオフ

 サウスポーの強打者、中嶋(14勝12KO1敗1分)は2月にケニー・デメシーリョ(フィリピン)を下して獲得した王座の初防衛戦。WBO13位にランクされている中嶋は「やっと世界の選手と戦える。ドヘニーは元世界王者だし、日本人選手に負けていなし、KO負けもない。だからこそKOしたい」とノックアウトへのこだわりを口に。「レフェリーが止めるのではなく、失神させたい。それが完全な勝利だと思う」と続けた。

 2018年に後楽園ホールで岩佐亮佑からIBF・S・バンタム級王座を奪ったドヘニー(23勝17KO4敗)は初防衛戦で髙橋竜平を下して初防衛に成功。WBA王者ダニエル・ローマンとの2団体統一戦に敗れたあとはフェザー級に上げてトップ選手と拳を交えながらも、勝ったり負けたりが続いている。

 直近の試合は3月で、のちにIBF同級挑戦者決定戦に勝利する同胞のサム・グッドマンに判定で敗れた。計量で中嶋をにらんで闘志をむき出しにしたドヘニーは「この試合は世界ランキングで再び上位に食い込むチャンス。私は100%のコンディションだ」と語り、日本選手に対して3連勝を予告した。

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