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下町俊貴か、大湾硫斗か あすセミで日本S・バンタム級決定戦

2023年6月28日 15時24分

 あすのセミで行われる日本S・バンタム級王座決定戦は2位の下町俊貴(グリーンツダ=55.3キロ)と5位の大湾硫斗(志成=55.1キロ)がともに一発合格。古橋岳也(引退)が返上した王座を争う一戦は、コアなファンからも注目されている。

下町㊧か、大湾か――日本王座決定戦

 プロ20戦目(16勝11KO1敗2分)で初の日本タイトル・アタックとなる下町は評価の高いサウスポー。S・バンタム級は2020年8月の英洸貴(カシミ)戦以来となる。減量が「3年前ほどすんなりとは落ちなかった」とは言うものの、肌ツヤを見る限りはうまく整えた印象。下町本人もコンディションは「ばっちりです」と言っていた。

 対する大湾(10勝6KO1敗)も比嘉大吾に続く沖縄ホープの一角として注目されてきた。今回、上位がタイトルマッチに出場せずお鉢が回ってきたかたちで、準備期間について聞かれると「昔からやってきたことを出すだけなので」と平然。180センチ近い下町と10センチ以上の身長差があるが、「結局は構えてみないと。サウスポーでもありますし」と答えた。

 それぞれ口にした警戒点は「(大湾は)ボクシングがうまくて手が長く、隙を見せたら一気に来る」(下町)、「(下町は)うまいので、普通に見合っていたらズルズルとペースを持っていかれる」(大湾)というもの。あすのゴングが待ち遠しい。

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