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アンカハス語る 11.15井上拓真の王座に挑戦 ビート11月号より

2023年10月20日 13時37分

 11月15日のアマプラ第6弾興行で、WBA世界バンタム級チャンピオン井上拓真(大橋)に挑むのが、元IBF世界スーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)。マーロン・タパレスとともにトレーニング中の挑戦者を訪ねる。《文:三浦勝夫/ボクシング・ビート11月号より》

井上拓真の王座を狙うアンカハス

 タパレスとともにラスベガスで調整中の挑戦者に話を聞いた。
――井上拓真挑戦が決まった気持ちは?
 「とてもうれしいです。日本でリングに立つというのは夢の1つでしたから」

――以前、帝拳ジムで山中慎介のスパーリング相手を務めたそうですね。
 「ええ、私はプロでまだ数戦の駆け出しで、彼の左ストレートを額のあたりに食らい、すごく効いたのを覚えています」

――拓真の試合を研究している?
 「はい。ユーチューブでチェックしています。でも実際のファイトはもっと厳しい攻防になると……。お互いにハイペースをキープしながら彼はアジャストする。私もアジャストする。私の経験の長さが有利に働くと思っています」

――あなたにとり拓真は難しい相手に思えますか?
 「彼は最新試合で結果を出してチャンピオンになった。フットワーク、パンチの繰り出し方は兄尚弥によく似ている。お互いにとって難しい試合になるでしょう。こちらはハードワークを実行しているし、拓真も準備を進めている。だから当日はグッドファイトになるでしょう」

――9度防衛したS・フライ級王座をフェルナンド・マルティネスに明け渡した原因は?

 「私はコンディションの問題を言いたくない。でもそうだったかもしれません。マルティネスは常に向かってくるスタイルの選手で、上手に対応できなかった。周囲からはウェイトのことを指摘され、私のコーチ(ジョベン・ヒメネス)は118ポンド(バンタム級)転向を進めました。でも私は彼らを納得させてリマッチを選択した。減量は大丈夫でしたが、私の体はすでに115ポンド(S・フライ級)に対応できなかったんです」

――マルティネスとの2戦後、バンタム級では1試合だけ。世界戦の準備はできていますか?

 「私には経験と子どもの時から培った自分のボクシングがあります。ただちに世界戦が決まっても自信があります。私の“いい”経験は90パーセントでまだ100パーセントに達していません。拓真の兄のモンスター、尚弥と対戦したら100パーセントに達するでしょう(笑い)。だから私には(挑戦の)資格があります」

 インタビュー記事全文は発売中のボクシング・ビート11月号に掲載しています。
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