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ヘビー級樋高が不敗の10連勝マーク

2013年2月18日 0時54分

 

 17日三田市・キッピーモールのセミに登場した不敗の和製ヘビー級、樋高リオ(渥美)が、巨漢クラレンス・ティルマン(米)と8回を戦って大差判定勝ち。これでプロ入り以来不敗の10連勝(8KO)をマークしたが、強打は不発。本人が「何もいいところがなかった」と反省したように、クリーンヒットが少なく、ヘビー級の魅力を期待して足を運んだフアンを落胆させる内容に「もっと練習して強くなります」と反省の弁も出た。

 褐色の肌、体重124キロの巨漢ティルマンがリングに登場すると、場内から驚きの声が上がった。180センチ、98キロのリオもひと回り小さく見える。手数の少ない相手に対し、樋高はいきなりの右を狙って出た。しかし初回終盤にティルマンが逃げ腰で放ったブローにグラりとしてバランスを崩すと、その後は相手の強打を警戒しすぎるあまり手が出ない。両者にらみ合ってレフェリーが「ボックス」と促す場面が何度もみられた。

 終盤になって樋高が防戦一方のティルマンをロープに詰めて攻撃する場面が何度もあったが、クリーンヒットは少なく、最後まで歯切れの悪い攻防が続いた。スコアは79―73、79―74(2人)と樋高の明白な判定勝ちだった。

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