March
03
Sunday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

8°C Clear
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > recommend > ショータイム名勝負10番プラス1を選ぶ ビート1月号より

ショータイム名勝負10番プラス1を選ぶ ビート1月号より

2023年12月20日 16時46分

 ライバルのHBOがボクシング中継から撤退して5年、ついにショータイムも37年にわたる番組製作に幕を下ろす。ボクシング界全体にとって2023年は配信元年とも呼ぶべき転換点だったが、到来する新時代を前にここでは同局が放送した数多くのファイトから思い出の試合を選びたい。《ボクシング・ビート1月号より》

 2015年1月半ば、フロイド・メイウェザーvs.マニー・パッキアオが締結間近とのニュースが流れた。最後の関門はどのネットワーク(テレビ局)がPPV放映するかだった。メイウェザーはショータイムと契約し、パッキアオの試合はHBO(ホームボックス・オフィス)で中継されていたのだ。

 ショータイムで交渉に当たっていたのは系列会社ショータイム・スポーツの上級副社長だったスティーブン・エスピノサ氏。後に同社社長になり中継撤退まで実務に献身した人物だ。結局、試合は両局が別々にPPV放映することで落ち着くが、ボクシング中継のアイコンと呼ばれたHBOに対しショータイムは強力なライバルであることを改めて知らしめた。

 1986年3月、マービン・ハグラーvs.ジョン・ムガビのミドル級戦で産声を上げたショータイムのボクシング中継は、この一戦が期待に応える内容だったことが幸いし、ファン層を拡大していった。

 90年代に入りマイク・タイソンがレイプ事件で収監されるも、出所を待ち構えていたドン・キング・プロモーターが鉄人とサインを交わす。その復帰戦から中継したショータイムはその後フランク・ブルーノ、ブルース・セルダンそしてイベンダー・ホリフィールド第1戦、第2戦とタイソン戦をPPVで連発した。..

■思い出の名勝負10番プラス1
マービン・ハグラーvs.ジョン・ムガビ
ロベルト・デュランvs.アイラン・バークレー
イベンダー・ホリフィールドvs.マイク・タイソン1
ディエゴ・コラレスvs.ホセ・ルイス・カスティーリョ1
イスラエル・バスケスvs.ラファエル・マルケス3
オルランド・サリドvs.フアン・マヌエル・ロペス2
フロイド・メイウェザーvs.サウル“カネロ”アルバレス
フロイド・メイウェザーvs.マルコス・マイダナ1
デオンテイ・ワイルダーvs.タイソン・フューリー1
デビッド・ベナビデスvs.カレブ・プラント
テレンス・クロフォードvs.エロール・スペンスJr

 記事全文は発売中のボクシング・ビート1月号に掲載しています。
こちらからもご購読できます
https://amzn.to/3NqJ4kG

Related article
関連記事