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今週末サウジアラビアで“最後の審判” ジョシュア×ワイルダー来年実現なるか

2023年12月22日 11時05分

 サウジアラビアのリャドで23日(日本時間24日)、トップランクやマッチルームなど大手プロモーションが手を組んだビッグイベント「Day of Reckoning(最後の審判)」が開催される。当日は元ヘビー級3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英)、元WBCヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)らが出場。ここではヘビー級に絞って紹介したい。

ジョシュア(左)とワイルダー

 ダブルメインイベントに登場するのがジョシュアとワイルダーの元ヘビー級王者。ジョシュアは19年9月にタイソン・フューリー(米)を相手に12ラウンド戦い抜いたオト・ヴァリン(スウェーデン)と対戦。ワイルダーは元WBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)とのマッチアップだ。

 ジョシュアとワイルダーはこの試合に勝てば来年に激突するシナリオが描かれている。すでにESPNはこの試合が3月9日、同じリャドで行われると報じた。オッズはジョシュアとヴァリンが7-2、ワイルダーとパーカーが6-1といずれもAサイドの有利と出ている。

 一方、ジョシュアには別の選択肢もあると指摘するのはスカイスポーツだ。2月にフューリーとウシクの4団体統一戦が決まっているが、どちらが勝っても再戦という流れができていると伝えられる。となるとIBF王座が空位となり、IBF指名挑戦者のフィリップ・フルコビッチ(クロアチア)とジョシュアが決定戦を行うというもの。フルコビッチも23日のイベントに出場、ベテランのマーク・デ・モリ(豪)と対戦する。

 とはいえ、注目度を考えるならワイルダー戦がファーストチョイスであることは間違いないだろう。いずれにしても23日の試合結果次第ということになる。

 前座では、前WBAヘビー級レギュラー王者ダニエル・デュボア(英)は8月に3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)に9回KO負けからの再起戦。かつてのプロスペクト、デュボアがいまだ無敗(26勝22KO1分)のミラーを退けてタイトル戦線に生き残れるのか。注目の一戦だ。photos by Mark Robinson

■12.23 キングダム・アリーナ(サウジアラビア)
◇ヘビー級12回戦
アンソニー・ジョシュア×オト・ヴァリン

◇ヘビー級12回戦
デオンテイ・ワイルダー×ジョセフ・パーカー

◇WBA・L・ヘビー級タイトルマッチ12回戦
ドミトリー・ビボル(ロシア)×リンドン・アーサー(英)

◇クルーザー級12回戦
ジェイ・オペタイア(豪)×エリス・ソロ(英)

◇ヘビ-級10回戦
ダニエル・デュボア(英)×ジャレル・ミラー(米)

◇ヘビー級10回戦
アルスランベク・マクムドフ(ロシア)×アジ・カバイェル(ドイツ)

◇ヘビー級10回戦
フランク・サンチェス(キューバ)×ジュニア・ファ(ニュージーランド)

◇ヘビー級10回戦
フィリップ・フルコビッチ(クロアチア)×マーク・デ・モリ(豪)

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