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社会人2連覇の韓亮昊がプロ入り 21日にB級プロテスト「徳山昌守さん超える」

2024年1月13日 21時46分

 六島ジムは13日、大阪市のジムで昨年末、三重・四日市市で開催された第75回全日本社会人ボクシング選手権大会のフェザー級で2連覇を達成した韓亮昊(ハン・リャンホ)のプロ入りを発表した。21日、神戸市の真正ジムで行われるプロテストでB級(6回戦)を受験、合格すれば4月の興行でS・フライ級でデビューさせる予定だ。

韓亮昊(ハン・リャンホ)

 韓は大阪市生野区出身の26歳。中学2年生から元朝鮮高級学校ボクシング部監督の梁学哲さんが指導する拳青会でボクシングを始め、大阪朝鮮高級学校、東京農大で活躍。東京農大4年時は主将を務め、関東大学リーグバンタム級階級賞を獲得、台北カップ優勝を果たしている。

 卒業後、朝鮮民主主義人民共和国代表としてパリ五輪出場を目指してボクシングを続けていたが、代表には選ばれず、プロに転向することになった。173センチの長身サウスポーで、アマ通算成績は52勝12RSC19敗。

 韓は働きながら真正ジムで練習していたが、代表入りが実現しなくなって引退を考えていた。その時に知り合った真正ジムの安東浩志トレーナーが六島ジムに移り、熱心にスカウトされて六島ジムからのプロ入りを決めたそうだ。

 韓は「プロとしてのパワーをつけて、年内にランキング入り、来年には日本、アジアのタイトルを狙っていけるように頑張ります。S・フライ級タイトルを8度防衛した世界王者の徳山昌守さんを超える選手になりたい」とでっかい抱負を語った。

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