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あす鈴木雅弘が東洋太平洋ライト級王座決定戦 ドローのアルデアと直接再戦「泥臭く勝つ」

2024年1月19日 15時06分

 あす20日、後楽園ホールで開催される「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」の計量が19日、日本ボクシングコミッションで行われた。メインの東洋太平洋ライト級王座決定戦に出場する鈴木雅弘(角海老宝石)はリミットの61.2キロ、ロルダン・アルデア(フィリピン)は60.7キロで合格した。

鈴木(左)は時間ギリギリで計量会場到着も一発クリア

 両者は昨年10月、フィリピンで対戦してドロー。ダイレクトリマッチを日本で迎える鈴木は「前回はリスクを冒さないことを徹底しすぎた。距離が遠く、パンチがあたらず試合を作りにくかった」と前戦を振り返り、「前の試合を反省して今回は戦略を変える。もっと攻撃的にいこうと思っている」と完全決着に意欲を見せた。

 21年6月に永田大士(三迫)を下して日本S・ライト級王座を獲得。すぐにクラスを下げて逆2階級制覇を狙ったが、日本ライト級王座決定戦では宇津木秀(ワタナベ)に敗れた。まずはライト級で1本目のベルトを獲得するのが鈴木の目標だ。

 このクラスは今年、アジア最強トーナメントが開催され、どの選手が出場するのか注目を集めている。鈴木は「7月からアルデア戦のことだけ考えていたので、この試合が終わってからゆっくり考えたい」と明言を避けたが、もし東洋太平洋王者になれば、当然出場を期待されるだろう。

 それでも本人が言うようにあすの試合に勝たなければ始まらないのは事実。好カードがそろった興行だけに、鈴木は「第1試合は熱い試合、第2試合は強い試合、第3試合は華のある試合、第4試合は玄人好みの試合」と評した上で、「自分がメインはしんどいけど、最後は泥臭い試合を見せて勝とうと思う」と必勝を誓った。28歳の鈴木は9勝6KO1敗1分。29歳のアルデアは18勝10KO9敗2分。

■1.20ダイナミックグローブ(U-NEXTで18時からライブ配信)
◇第1試合 S・フェザー級8回戦
齋藤麗王(帝拳)×中井龍(角海老宝石)

◇第2試合 フェザー級8回戦
中野幹士(帝拳)×ジェス・レイ・ワミナル(比)

◇第3試合 L・フライ級8回戦
岩田翔吉(帝拳)×レネ・マーク・クアルト(比)

◇第4試合 WBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定12回戦
藤田健児(帝拳)×ジョセフ・アンボ(比)

◇第5試合 東洋太平洋ライト級王座決定12回戦
鈴木雅弘(角海老宝石)×ロルダン・アルデア(比)

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