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PBCアマプラ第1弾は豪華カード セミでS・ライト級ロメロvs.クルス、ミドル級ララの防衛戦も

2024年1月26日 11時37分

 アマゾン・プライム・ビデオと複数年契約を結んだ米国大手プロモーションPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)が3月30日、ラスベガスT-モバイル・アリーナで開催するイベントを発表した。メインのWBO・S・ウェルター級王者ティム・チュー(豪州)vs.元ウェルター級2団体統一王者キース・サーマン(米)のほかにも注目マッチが一挙に開催される。

久々登場のララ

 セミ格ではWBA・S・ライト級休養王者ローランド“ローリー”ロメロ(米)がライト級上位のイサック“ピットブル”クルス(メキシコ)と対戦することになった。ロメロ、クルスとも人気選手ライアン・ガルシア(米)との一戦が具体化していたが3月30日のカード出場を選択した。

 このうちロメロ(15勝13KO1敗)は4月、DAZNのPPVイベントでガルシアと対戦する運びだったとも言われる。そのためガルシアのプロモーター、オスカー・デラホーヤ氏を立腹させたとも伝えられるが、スラッガー、クルス(25勝17KO2敗1分)とのマッチアップはファンに支持されている。

 セミセミではWBAミドル級王者エリスランディ・ララ(キューバ)vs.指名挑戦者マイケル・ゼラファ(豪州)が組まれた。このカードは何度もWBAからオーダーされていたが、成立しなかった。

 ララ(29勝17KO3敗3分)は途中、元2階級制覇王者ダニー・ガルシア(米)との防衛戦が具体化したが、成立に至らなかった。最後にリングに上がったのは22年5月にさかのぼる。対するゼラファ(31勝19KO4敗)も22年11月からリングから離れている。結局、PBC&アマゾンプライムの船出で2人はようやく対峙することになった。

PPVイベントの第1試合は、前WBC・S・ウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(米)vs.同級2位セルヒイ・ボハチュク(ウクライナ)が組まれた。2メートル近い身長を誇るフンドラ(20勝13KO1敗1分)は昨年4月、ブライアン・メンドサ(米)にKO負けで初黒星を喫し王座を失った。復帰戦となるこの試合でも空位のWBC・S・ウェルター級暫定王座が争われる見込み。

ロサンゼルスを拠点にするボハチュク(23勝23KO1敗)は21年、ブランドン・アダムス(米)にストップ負け後5連勝中。ゲンナジー・ゴロフキンのプロモーター、トム・ローファー氏にサポートされる。Photo by SUMIO YAMADA

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