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WBO・L・フライ級王者ゴンサレスV3 寺地との統一戦希望 メインのセラノ戦はドタキャン

2024年3月3日 17時21分

 2日(日本時間3日)プエルトリコのサンフアンで行われたWBO・L・フライ級タイトルマッチは、王者ジョナサン“ボンバ”ゴンサレス(プエルトリコ=写真)が暫定王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)に3-0判定勝ち。22年11月の岩田翔吉(帝拳)戦以来リングを離れていたゴンサレスは3度目の防衛に成功した。

 試合は序盤、互角の攻防から4、5回、プレスを強めたサンティアゴがシャープなコンビネーションを決めてペースを掌握。7回には打ち合いから右を痛打する。しかし8回、サウスポーのゴンサレスは作戦を変更して一発狙いからよりコンビネーションを放って対処。10回、サンティアゴの左カウンターが当たったが、ラスト2回、ゴンサレスが優勢に進めた。

 公式スコアは116-112、115-113,117-111の3-0でゴンサレスを支持。メディアはスコアが開き過ぎではないかと記している。試合後ゴンサレス(28勝14KO3敗1分)はWBC&WBA統一王者の寺地拳四朗(BMB)との3団体統一戦を希望した。サンティアゴは12勝9KO4敗。

 メインで予定された女子フェザー級3団体統一チャンピオン、アマンダ・セラノ(プエルトリコ/米)vs.挑戦者ニーナ・メインケ(ドイツ)は試合開始直前に突然キャンセルがアナウンスされた。当日、セラノが目を負傷したためと言われる。サングラスを着用してリングに上がったセラノは涙を流してファンに詫びた。1万8000人以上集まった観衆のチケットは払い戻されるという。

 同じリングでユーチューバー・ボクサー、ジェイク・ポール(米)がクルーザー級8回戦でライアン・ボーランド(米)に初回2分37秒KO勝ち。3連勝のポールは9勝6KO1敗。ボーランドは17勝6KO3敗。

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