2013年9月19日木曜日

ドネア×ダルチニアン会見 11.9トリプル世界戦

 トップランク社が11月9日、米テキサス州コーパスクリスティで開催する試合のプレゼンテーションが18日(日本時間19日)、試合会場となるアメリカン・バンク・センターで行われた。

6年ぶりの再戦となるドネア(右)とダルチニアン

 トリプルメインイベントの一つは、軽量級複数階級制覇ノニト“フィリピーノ・フラッシュ”ドネア(フィリピン)と2階級制覇のビック・ダルチニアン(アルメニア=豪州)による因縁のリマッチ。また、WBO世界S・フェザー級王者ローマン“ロッキー”マルティネス(プエルトリコ)は、前WBO世界フェザー級王者マイキー・ガルシア(米)を迎えて3度目の防衛戦を行う。さらに米国五輪代表同士、バネス・マルティロスヤンとデメトゥアス・アンドラーデによるWBO世界S・ウェルター級王座決定戦も組み込まれた。会見にはS・ウェルター級戦を除く4選手が出席。試合への意気込みを明かした。

マルティネス(左)とガルシアも注目の一戦

ダルチニアン「6年前、私はノニト・ドネアに敗れた。当時は誰も彼のことを知らなかった。私が彼を有名にしたんだ。今度は彼をここで倒す。みなさんは私が彼を痛めつけるところを目撃するだろう」

ドネア「歳月は憎悪を低下させると思ったけど、そうじゃない。6年間、私は彼のすべてを避けてきた。でももう一度破壊する」

ガルシア「再度世界チャンピオンに就く気持ちが高まっている」

マルティネス「困難なファイトになることは承知している。でも彼を破り、チャンピオンのままリングを降りる。私は母国で唯一のチャンピオンだから負けるわけにはいかない」Photos/BoxingScene.com