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元王者セルメーニョ射殺される、葛西と2度対戦

2014年2月26日 14時19分

 ベネズエラから悲しいニュースが飛び込んできた。日本のリングにも上がった元WBA世界S・バンタム級&フェザー級王者アントニオ・セルメーニョ氏(ベネズエラ)が誘拐された後、銃で撃たれ死亡した。44歳だった。

元王者セルメーニョ射殺される(ボクシングニュース)
96年12月の葛西戦。右がセルメーニョ氏

 現地からの情報でセルメーニョ氏は24日夜、家族といっしょのところを何者かに誘拐され、翌25日(日本時間26日)カラカス近郊のハイウェーの路肩で死体となって発見された。セルメーニョ氏は03年に詐欺容疑で逮捕されたことがあり、当局はその復讐にあったのではないかと見ている。

 セルメーニョ氏は95年5月、名王者ウィルフレド・バスケス(プエルトリコ)に敵地で3-0判定勝ちを収め、WBA・S・バンタム級タイトルを獲得。7度防衛に成功した。この中には葛西裕一をラスベガスと横浜で下した2勝も含まれる。フェザー級に上げ、98年10月ヘナロ・リオス(ニカラグア)に10回KO勝ちでWBAフェザー級王座獲得。2度防衛後、ヨベル・オルテガ(ベネズエラ)に0-2判定負けで無冠に。ラストファイトは06年9月。終身レコードは45勝31KO7敗。

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