2014年3月4日火曜日

清水がAIBAプロと契約へ

清水がAIBAプロへ(ボクシングニュース)

新たな一歩を踏み出す清水

 ロンドン五輪バンタム級で銅メダルを獲得した清水聡(自衛隊体育学校・27)がプロ転向――。といっても既存のプロではなく“アマチュアのプロ”AIBA(アイバ=国際ボクシング協会)傘下の新組織APB(AIBAプロフェッショナル・ボクシング)の選手として、リオ五輪を目指す意向を固めたもの。正式に契約が完了すれば、清水は日本人ボクサーとして初めてのAPB選手となる。

 APBはAIBAが今年6月から本格的にスタートさせるプロボクシング。試合方式も既存のプロに近く、6~10回戦。世界タイトル戦は10回戦で行うという。試合報酬が出るほか、五輪出場に際しても特別枠があるなど、一般のアマ選手より優遇される。次回リオ五輪からボクシングも「アマとプロが一緒に参加」することが決まっているが、プロはAIBAが認めるWSB(ワールドシリーズ)とAPBの契約選手の中から選ばれる。

 清水はロンドン五輪から帰国後は東京五輪の招致活動や震災被災地慰問など社会貢献活動に忙しく実戦から遠ざかっているが、先月から通常のジムワークに戻っている。


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