10日の後楽園ホールで公開プロテスト(B級)に臨み合格したアマチュアの逸材、中山聖也(大橋)のデビュー戦は、8月19日後楽園ホールの「Lemino BOXINGフェニックスバトル159」に決まった。18日、大橋秀行会長が明らかにした。中山は52キロ契約6回戦で、ナッタポン・ジャンケーウ(タイ)と対戦する。

デビュー戦が発表された中山
中山はアマチュア7冠、駒澤大学を1年でやめて大橋ジム入りした強打の大型サウスポー。アマチュアでは57勝30KO・RSC1敗の好戦績を残した。
今回の相手のナッタポンは13勝9KO6敗のオーソドックス型。以前、ベテランのペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)に判定勝ちしてWBAアジアS・フライ級王座を獲得したことがある。黒星には昨年3月の佐野遥渉(LUSH)戦のほか、2年前に元世界S・バンタム級王者マーロン・タパレス(比)に初回KO負けした試合も含まれている。
当日は宇津木秀(ワタナベ)-高橋麗斗(パンチアウト)のWBOアジアパシフィック・ライト級戦、岡聖(大橋)-中山慧大(六島)のOPBFバンタム級決定戦、吉田京太郎(ワタナベ)-韓亮昊(六島)のOPBF・S・フライ級戦に田中空(大橋)の再起戦などが行われ、盛りだくさんの興行となる。Leminoでライブ配信される。


