20日(日本時間21日)に米カリフォルニア州オーシャンサイドで行われるミニマム級王者オスカル・コヤソ(プエルトリコ)の試合の挑戦者が、当初のジョーイ・カノイ(比)からネイデル・バルデス(メキシコ)に変わったと、主催のゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)がリリースを出した。

コヤソ
この試合はWBAスーパーとWBOの2冠を持つコヤソの防衛戦として計画されていたが、カノイの就労ビザが間に合わず、直前でごたついた。辞退したカノイの代役としてルイス・カスティージョ(メキシコ)が候補に挙がったが、最終的にバルデスに決まったようだ。
25歳のバルデスは一昨年の12月にエリック・ロサ(ドミニカ共)のWBA・L・フライ級王座に挑み判定負けした選手で、ここまで15勝12KO3敗3分。直近は約3週間前にメキシコ選手と6回戦を行って引き分け。この試合はフライ級戦だった。「毎日ジムで練習に励んで、このようなチャンスを待っていた」「この素晴らしい機会を最大限に生かす用意はできている」とバルデス。ミニマム級のウェイトは大丈夫?
WBA、WBOとも最新のミニマム級ランキングにバルデスの名前はないが、GBPはこれまで通り両王座がかけられると宣伝している。

