メイソンの相手はベルに変更 来週末のWBOライト級戦 

7月4日(日本時間5日)に米オハイオ州クリーブランドで予定されるWBO世界ライト級戦の組み合わせが変更となった。地元の王者アブドゥラー・メイソン(米)に挑戦するはずだったジョー・コルディナ(英)がビザの問題で出場できず、かわりに同級6位のアルバート・ベル(米)が挑戦者となったもの。

無敗メイソン(20勝17KO)は昨年11月にリヤドでサム・ノークスとの決定戦を制し、初の世界タイトルを獲得。「対戦相手は変わったけど、使命は変わらない。代役を引き受けてくれたベルに敬意を表する」とコメントしている。

ベルもここまで28戦全勝(9KO)。当初は7月18日にアンディ・クルス(キューバ)とIBF挑戦者決定戦を行う予定だった。33歳の無敗男は「私のこれまでの道のりを知っている人なら分かるだろう、長い道のりだった」と、巡ってきたチャンスに意欲満々で飛びついたと語っている。

試合はクリーブランドのメイソン、トレドのベルと、オハイオ州出身同士の対決となった。なお元IBF・S・フェザー級王者のコルディナはカーディフで起きた暴行事件に関与したとして起訴され、米国ビザの発給を拒まれたという。

同じ興行ではブルース・キャリントン(米)-レネ・パラシオス(メキシコ)のWBC世界フェザー級戦も行われる。

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