2014年3月29日土曜日

コバレフは一発、アグニューは再計量でパス

 明日29日(日本時間30日)米アトランティックシティで挙行されるWBO世界L・ヘビー級タイトルマッチの計量が28日行われ、王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)は1回目で174.3ポンド(79.06キロ)で無事クリア。しかし挑戦者セドリック・アグニュー(米)はリミット175ポンド超の175.8ポンドを計測。全裸になりトライしたが、175.6ポンド。それでも1時間近く汗をかき、174.4ポンド(79.11キロ)に落とし、パスした。

コバレフvsアグニュー明日ゴング(ボクシングニュース)

明日激突のコバレフ(左)とアグニュー

計量直後にやりあうドゥローメとメイフィールド

 コバレフ(23勝21KO1分無敗=30)は昨年ネイザン・クレバーリー(英)から奪取した王座の2度目の防衛戦。1分は負傷ドロー(2011年)で実質無敗を誇るハードパンチャー。対するシカゴ出身のアグニュー(26勝13KO無敗=27)は元ランカー、ユサフ・マック(米)を下して以来11ヵ月ぶりの試合となる。賭け率は6-1でコバレフ優位と出ている。

 セミではトマス・ドゥローメ(プエルトリコ)とカリム・メイフィールド(米)のS・ライト級ランカー同士が対決する。計量では両者が咽もとをつかみ合いエキサイトした。Photos/BoxingScene.com