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大竹が初防衛 日本S・バンタム級

2012年12月10日 22時07分

 

 日本S・バンタム級タイトルマッチが10日、後楽園ホールで行われチャンピオンの大竹秀典(金子)が同級1位の瀬藤幹人(協栄)を3-0(96-95、96-94、97-92)の判定で下し、初防衛に成功した。

 接近して戦いたい大竹は中盤までクリンチに苦み、思うような攻撃ができなかったが、徐々にペースアップ。7回には接近戦で左ショートフックを決めて瀬藤をぐらつかせ、大きな見せ場を作った、KOはならなかったものの、自慢のスタミナと手数で指名挑戦者を押し切った。
 瀬藤は距離を取っているときは、右ストレートが有効だったが、ペースをキープすることができなかった。

 

◇バンタム級8回戦
椎野大輝(三迫)[2回2分36秒]菊井徹平(花形)
 元日本S・フライ級王者の菊井のジャブが機能したのはわずかだった。2回、日本バンタム級5位の椎野が右を当てると菊井は足がふらつき、続いて右フックを食らったところでダウン。一度は立ち上がったが続くダウンで試合は終わった。

◇63㎏契約8回戦
近藤明広(日東)[3-0(77-76×2、78-76)]小池浩太(ワタナベ)
 元日本ライト級王者の近藤は、頭を下げてアグレッシブに前に出る小池に苦戦。ラフなボクシングに付き合ってジャブを軸に組み立てられなかったが、要所でクリーンヒットを決めて小差の判定をものにした。

◇Sフェザー級8回戦
大村光矢(三迫)[5回2分59秒TKO]川奈充(青木)
 日本9位の大村はパンチを打つとバランスを崩しがちでかなかペースをつかめなかった。4回には、川奈が右から連打を決めて大村に大きなダメージを与える。しかし5回、大村が右アッパーで形勢を逆転。左フックでダウンを奪うと、最後も左フックで試合を終わらせた。

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