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八重樫・井上・松本登場 大橋ジムの新春興行

2012年11月15日 10時30分

 

 大橋ジムの軽量級トリオが1月5日後楽園ホールで新春そろい踏み――14日大橋ジムで試合の発表記者会見が催された。元WBA世界ミニマム級王者八重樫東が、50kg契約でWBCアジア大陸フライ級王者のサンムアンロー・ゴーキャットジム(タイ)と10回戦。アマから転向第2戦の快勝でランキング入りした日本L・フライ級6位の井上尚弥は、タイ国L・フライ級王者ガオプラチャン・チューワッタナと50kg契約の8回戦。また井上の同期でアマ4冠の松本亮は、対戦相手未定ながら8回戦を予定している。

 八重樫は6月、井岡一翔との防衛戦で敗れたものの善戦ぶりですっかり名を売り、これが再起戦。一時佐藤洋太との同郷対決が計画されたものの実現しなかったが、大橋秀行会長は「ミニマムからS・フライまで4階級でチャンスがあれば狙わせたい」、八重樫本人も「もう自分には負けはない、勝っていけば会長にまたチャンスを作ってもらえると思うので」と世界王座復帰に向けて決意表明した。

 井上は早くも相手探しに苦戦。2戦目は世界ランカーらと交渉したものの、「一度決まった相手がユーチューブを見て断ってきた」(大橋会長)こともあり、結局世界ランカーは3戦目以降にお預けになった。それでもデビュー戦の比国に続く現役のナショナルチャンピオンを相手にする。「誰にも文句言われないようにしっかり勝って、日本、東洋タイトルを獲りたいと考えています」と井上は来年の目標を語っていた。

 井上に先んじてプロ転向し4戦全勝の松本は「尚弥と八重樫さんの前の試合なので、会場を盛り上げるようないい試合をしたい」と殊勝に語っていた。なお軽量級に人材の集まる大橋ジムだが、もう1人、日本ミニマム級新王者の原隆二は、2月に初防衛戦を予定している。

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