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W・クリチコ大差の勝利 ワフとの巨人対決制す

2012年11月11日 13時18分

 

観戦に訪れた俳優のシルベスタ・スタローン氏㊧と

 クリチコの牙城は揺るがず─。ドイツのハンブルクで10日(日本時間11日)行われた世界ヘビー級統一戦は、3冠(IBF&WBO&WBAスーパー)王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が挑戦者マリウシュ・ワフ(ポーランド=WBC4位)に大差の判定勝ちを収めた。
 ジャブの突き合いで優位に立ったクリチコが右のパワーパンチにつなげる“常勝パターン”でリード。5回、右強打であわやのシーンをつくったワフだが、フォローがなく、6回から王者が再び攻勢。7、8回畳み掛けてストップの予感がはしる。しかしワフはタフなアゴでダメージを回避。終盤またもスパートしたクリチコが追い詰めて終了した。公式スコアは120-107が2者に119-109でクリチコ。
 先月末、急逝したエマヌエル・スチュワード・トレーナーの弔い戦に勝ったクリチコは59勝50KO3敗。初黒星を喫したワフは27勝15KO1敗。
 北京五輪ヘビー級金メダリスト、ラヒーム・チャキエフ(ロシア=WBCクルーザー級4位)はアンドレス・テイラー(米)に10回判定勝ちした。Photo/SUMIO YAMADA

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