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TRとチャベスJrの契約更新不調、ゴロフキン戦消滅

2014年5月14日 14時03分

チャベスJr
 実現が確実視されていた中量級のビッグネーム対決、WBA世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vs元WBC同級王者フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)が見送りとなった。すでにゴロフキンが契約にサインし、チャベスが高額報酬を要求しているという噂があったが、状況は違うようだ。

ゴロフキン
 米国メディアによると、チャベスは前回のブライアン・ベラ(米)戦で250万ドル(約2億6000万円)をゲット。契約更新にあたりトップランク社はチャベスに1試合延長で、700万ドル(約7億1000万円)をオファーした。魅力的な金額だが、チャベスは複数試合を要望。今後も試合ごとの契約を念頭に置くトップランク社との交渉は成立しなかった。同社が更新に応じなかったのはゴロフキンに敗れると、チャベスの商品価値が急激に低下することがあるという。

 チャベスが去っても代わりになる選手が出現すると見ているトップランク、ボブ・アラム氏に対し、チャベス・シニアはテレビで「息子はゴールデンボーイに移籍することもある!」と発言するなど不穏な空気が流れている。

 一方ゴロフキン陣営はチャベス戦が予定された7月19日のリング登場を公言。相手に元IBF王者ダニエル・ゲール(豪州)の名前も挙がっており、近々米国ロサンゼルス郊外ビッグベアでキャンプインする予定だ。

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