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初挑戦金子が戴冠 日本Sフェザー級戦

2012年5月6日 1時06分

 チャンピオンカーニバルの最終試合で王座交代――5日夜、後楽園ホールで行われた日本S・フェザー級タイトルマッチは1位挑戦者の金子大樹(横浜光)が王者・岡田誠一(大橋)に8回TKO勝ちし、王座奪取に成功した。
 これが初挑戦の金子は立ち上がりから上下にパンチを放って岡田をリード。ファイター型のチャンピオンも持ち前のタフネスで右を返して出たが捕まえられず、したたかに金子のパンチを浴びた。最後は連打したところに中村主審が割って入り、金子の勝利が宣せられた。TKOタイムは8回1分6秒。敗れた岡田は4度目のタイトル防衛に失敗した。
 またセミではWBAフェザー級11位の細野悟(大橋)がカバジェロ挑戦からの再起戦に臨み、日本S・フェザー級9位の山元浩嗣(ワタナベ)を最終8回2分45秒TKOに下したものの、苦闘。スイッチをまじえながら左右を繰り出す山元に序盤を押さえられ、エンジンのかかった5回以降に細野が左ボディー、右フックで盛り返す内容。迎えた8回、疲れのみえた山元がフラリとしたところでマーチン主審が試合をストップした。
 そのほか、日本ミニマム級1位の原隆二(大橋)はカオカラット・カオラーンレックジム(タイ)を攻めまくり、6回TKO勝ちしている。

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