亀田興の移籍問題、結論はヒアリング後に持ち越し
2014年7月11日 17時16分
2014年7月11日 15時06分
初戦が無効試合となったIBF世界S・フェザー級タイトルマッチの再戦が10日夜(日本時間11日)米マイアミで行われ、挑戦者1位ランセス・バルテレミー(キューバ)が王者アルヘニス・メンデス(ドミニカ共和国)を判定で下した。
ダイレクトリマッチは出だしからバルテレミーがメンデスをロープへつめて優勢。そのまま断続的に仕掛けるキューバ人がリード。9、10回、ローブローをアピールするメンデスに主審はそれぞれ減点1を科する。だが終盤2ラウンド、バルテレミーが追い込み終了。公式スコアは3ジャッジとも115-111でキューバ人を支持。王者交代となった。
1月の第1戦は最初バルテレミーが2回KO勝ちで王者が入れ替わった。だがKOしたパンチがラウンド終了ゴング後だったため、キューバ人の勝利は無効と変更され、メンデスの王座は安泰となっていた。
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