ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作
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2014年8月12日 11時57分
台湾で開催されていたアマチュアの第4回台北市カップ国際ボクシングトーナメントは10日に決勝戦が行われ、日本選手で唯一残ったフライ級の中野幹士(東京農大)がサイド・ムマハマド・アシフ(パキスタン)に2-1判定勝ちし、優勝を飾った。 台北市カップに出場した日本チーム
この大会には日本から若手の5選手が出場。中野以外では、L・フライ級の桑原拓(東京農大)、ライト級の秋山佑汰(東洋大)、L・ウェルター級の浅井大貴(近畿大)、女子ライト級の林美涼(平成国際大)がいずれも1回勝って銅メダルを獲得している。
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