2014年9月2日火曜日

クアドラスがサルガドと初防衛戦

 WBC世界S・フライ級王者カルロス・クアドラス(帝拳=メキシコ)が9月20日、メキシコのロスチモスでホセ・サルガド(メキシコ)と初防衛戦を行うことになった。

 クアドラスは今年5月、シーサケット・ソールンビサイ(タイ)を8回負傷判定で下し、30勝24KO無敗で世界タイトルを獲得。初防衛戦の相手は元フライ級世界王者ソニー・ボーイ・ハロ(フィリピン)という話もあったが、サルガドに落ち着いた。帝拳プロモーションと契約を結ぶクアドラスは、これまで日本のリングに5度登場している。

 サルガドは34勝27KO2敗1分。直近6月の試合では、昨年8月にWBCフライ級チャンピオン八重樫東(大橋)に挑戦して敗れたオスカル・ブランケット(メキシコ)に12回判定勝ちを収めている。同年6月、白石豊土(協栄)に5回KO勝ち。11年12月、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)とWBA同級王座決定戦を争って判定負け。正規タイトルは今回が初挑戦となる。