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八重樫vsロマゴン “嵐の前の静けさ” W世界戦検診

2014年9月2日 17時54分

 9月5日東京・代々木第二体育館でゴングとなるダブル世界タイトルマッチの予備検診が2日、日本ボクシングコミッションで行われ、出場4選手が元気な姿を見せた。

八重樫vsロマゴン、井上vsサマートレック予備検診(ボクシングニュース)
がっちりと握手を交わす八重樫とロマゴン

 WBC世界フライ級王者の八重樫東(大橋)、指名挑戦者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)はともにリラックスした表情。ゴンサレスは部屋に入るなり、八重樫、大橋秀行会長、松本好二トレーナーに握手を求め、写真撮影では「アミーゴ」と微笑みながら八重樫の肩に手をかけるなど、終始友好ムードを演出した。

 そんなロマゴンについて八重樫は「すごく紳士で、すごく落ち着いている感じで、なんかこう…スキがないですね。いまは気を抜かず、当日にベストコンディションでリングに上がりたい」とこちらも言葉とは裏腹に落ち着き払った表情。ゴンサレスは「今回は調整に成功している。アキラはとても素敵な人間だが、リングの中では仕事をするだけ」とコメント。同席した大橋秀行会長は「お互いに落ち着いていて、嵐の前の静けさという感じで不気味」と感想を口にした。

サマートレックの検診を見守る井上

 WBC世界L・フライ級タイトルマッチで初防衛戦に臨む井上尚弥(大橋)は挑戦者サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)に対し身長とリーチで大きく上回ったが「特に印象はない」とサラリ。「ウエートはリミットまであと1キロを切っているくらい。初防衛戦はKO、いい内容で勝ちます」と力強く言い切った。

 一方のサマートレックは井上のコンディションに着目。「井上は見る限り減量がかなりきつそうで、自信が沸いた。接近戦で勝負してタイにベルトを持ち帰る!」となかなか威勢がよかった。4選手の主な検診結果は以下の通り。

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