八重樫vsロマゴン “嵐の前の静けさ” W世界戦検診
2014年9月2日 17時54分
2014年9月2日 16時29分
OPBF東洋太平洋8月度ランキングが発表された。空位だったS・ウェルター級王座は、下川原雄大(角海老宝石)との決定戦を制した沼田康司(真闘)が就いた。
日本勢で新たにランク入りしたのは日本S・フライ級9位の鈴木悠介(八王子中屋)。フィリピン王者モニコ・ラウレンテを下しバンタム級13位に入った。また、こちらも日本ランカーの有川稔男(川島)は上位ランカーの十二村喜久(角海老宝石)に勝ってS・ウェルター級11位にランクされた。また、フェザー級ランカーだった山口翔太(真正)を下した加治木了太(大鵬)は久々のOPBFランク返り咲きで同級13位に。敗れた山口は外れた。
フェザー級にランクされていた小谷将寿(琉球)はS・フェザー級5位に、ミドル級だった野中悠樹(渥美)はS・ウェルター級4位となった。ミニマム級の多打魔炸獅(TI山形)、S・バンタム級の高田小次郎(六島)は圏外に消えた。
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