真道ゴー12.6メキシコ防衛戦、石田順裕12.27登場
2014年11月4日 18時57分
2014年11月4日 16時37分
OPBF東洋太平洋の10月度最新ランキングが明らかになった。ミニマム級は日本最短記録となるプロ4戦目で原隆二(大橋)を下した田中恒成(畑中)が新チャンピオンに。関西のホープ拳四朗(BMB)が日本ランキングに続きミニマム級12位に入った。また同級15位に世界ランカーでもある榮拓海(折尾)が13位にランクされた。
日本フライ級5位の黒田雅之(川崎新田)はフライ級12位に。S・ウェルター級は前チャンピオン沼田康司(真闘)の引退により王座が空位になった。
ウェルター級だった渡部あきのり(野口)はS・ウェルター級7位へ。前回までランク入りしていたS・フェザー級の原純平(大橋)、ウェルター級の鈴木哲也(六島)、S・ウェルター級の十二村喜久(角海老宝石)は圏外となった。
2024年12月5日 21時20分
2024年12月5日 21時13分
2024年12月5日 12時02分
2024年12月4日 9時07分
2024年12月4日 6時34分
2024年12月4日 6時26分