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2014年11月8日土曜日

金子大樹がジョムトーンに挑戦、1.17ダイナミック

 元日本S・フェザー級王者で現日本同級1位の金子大樹(横浜光)が来年1月17日、後楽園ホールのダイナミックグローブでOPBF同級王者ジョムトーン・チューワッタナ(タイ)に挑戦することが決まった。金子はOPBF同級2位につけている。

ジョムトーン

 21勝14KO3敗3分の金子は日本タイトルを4度防衛したのちの昨年大みそか、WBA王者の内山高志(ワタナベ)に挑戦して判定負け。スコアは3者とも7ポイント開いたが、安定王者からダウンを奪うなど健闘し、評価を下げることはなかった。

 5月に再起して2連勝。陣営は再び世界を目指す上で、手ごたえのある相手とのマッチメークが必要と判断し、サウスポーのOPBF王者ジョムトーンとの交渉をまとめた。ジョムトーンはムエタイと掛け持ちしているため、キャリアは8勝4KO無敗と少ないが、これまで対日本選手2連勝の実力者。今年8月には沖縄で中真光石(沖縄ワールドリング)にダウンを奪われながら大差判定勝ちで3度目の防衛に成功している。

 同じ興行には元日本ミドル級王者の胡朋宏(横浜光)も参戦。昨年の王座陥落後、クラスを上げて再起したものの2戦目でKO負けを喫するなど振るわず、今回はミドル級に戻しての試合となる。対戦相手は未定。