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元王者内山真太郎監修『最強パンチ理論』

2011年7月23日 17時08分


 最近は書店のスポーツコーナーにボクシングの入門書がめっきり少なくなってしまったが、そんな中でユニークなハウツー本が出た。元日本バンタム級チャンピオンで現在はフリーのトレーナーとして活躍中の内山真太郎さんが初めて監修した『最強パンチ理論』(スタジオタッククリエイティブ刊・1900円+税)。「近距離打撃編」という副題とともに「ボクシングの新常識・打たせずに打つファイトスタイル」と惹句も刺激的だ。
 「隠れた名トレーナー」として知る人ぞ知る存在の内山さん(65)は、世界のリングで何度も強豪と対戦した自らの現役経験に加えて、トレーナー、スポーツクラブのインストラクター等のキャリアも重ねる中でボクシングのより効果的なトレーニング法を研究してきた。「今のトレーナー、特にスポーツジムでボクシングを教えている人には間違ったことを平気で教えている人が多い」とコメントは辛口だが、根っからのボクシング大好き人間。本書はふんだんに写真を挿入して、理解しやすい本作りを心掛けている。

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