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前之園、長井に逆転判定勝ち

2011年5月10日 22時05分

10日、後楽園ホール”DANGAN”のメイン8回戦はS・バンタム級ランカー対決。先行したのは6位の長井祐太(勝又)だった。初回左フックを前之園啓史(石丸=3位)に打ち込んでダウンを奪う。しかし前之園はロングレンジの左フックなどですぐに反撃へ。だが長井も距離をつめてボディーを叩いて試合はタフなものになった。前之園は長井の接近戦につきあいながも時折距離をつくってクリーンヒットを奪ってポイントをアピール。パンチで両マブタを切りさかれながも逆転。77—76.76−75.78−74の3−0判定勝ちを収めた。
セミ8回戦はリベンジに燃える元王者梅津宏治(ワタナベ)が2回右フックで竹内佑典(JB)をダウンさせた。だが追竹内はすぐに建て直し、強いフィジカルをベースに打ち合い、右を浴びせてペースを引き戻す。試合は激しい打ち合いとなり、バッティングも多発。5回に梅津の頭部が切れ激しい出血に続行不能。48−48.48−47.48−47のスコアで梅津の手が挙がった。
他の8回戦は、名護明彦(全日本パブリック)がバッティングで右目を痛めて古家充(吉祥寺鉄拳8)と2回ドロー。元ランカー中嶋孝文(ドリーム)は力の差を見せつけて工藤洋平(角海老)に2回TKO勝ちしている。また6回戦に登場した全日本新人王、山口隼人(チーム10カウント)は加藤研二(野口)に判定勝ち。

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