2015年2月27日金曜日

年間最高試合はマティセーvsモリナ、全米記者協会

 BWAA(全米ボクシング記者協会)が、2014年の表彰選手を発表した。年間最高試合賞にあたる「モハメド・アリ-ジョー・フレージャー賞」には、S・ライト級戦のルーカス・マティセー(アルゼンチン)とジョン・モリナ(米)が選ばれた。最優秀選手賞テレンス・クロフォード(米)は既に発表されている。

 ロサンゼルス近郊のカーソンで昨年4月に行われたマティセーとモリナの試合はダウン応酬の激闘。マティセーは2、5回に2度のダウンを喫しながら盛り返し、8、10回とダウンを奪い返して11回にモリナを沈めた。

 年間最優秀トレーナー賞にあたる「エディ・ファッチ賞」はフレディ・ローチ氏が2013年に続き通算7度目の受賞。ミゲール・コット(プエルトリコ)のWBCミドル級王座戴冠、マニー・パッキャオ(フィリピン)の2勝などが評価された。また、180人を超えるボクサーを傘下に収めるアル・ヘイモン氏にはカス・ダマト賞(最優秀マネジャー賞)が贈られた。受賞者は4月24日、ニューヨークで表彰される。Photo/SHOWTIME