ラウンドアップ (海外版)
2013年4月17日 14時31分
2013年4月17日 12時42分
プロモーター同士のトラブルやWBAとの軋轢で長期ブランクをつくっている元WBA世界フェザー級&S・バンタム級王者セレスティーノ・カバジェロ(パナマ)が20日、日本での細野悟戦以来1年4ヵ月ぶりにリングに立つ。WBCフェザー級1位のカバジェロは同級2位ロビンソン・カステジャノス(メキシコ)とタイトル挑戦権を争う。
カバジェロ(右)とカステジャノス |
偶然にもラスベガスで最終調整を行ったカバジェロとメキシコシティから到着したカステジャノスが15日(現地時間)ほぼ同時間パナマ市の空港で対面。試合のイベントを前にカメラに収まった。
叩き上げのカステジャノス(17勝11KO9敗)だが最近9連勝と好調。KO宣言するメキシカンにカバジェロも「ロビン(カステジャノス)は非常に危険なパンチャー」と気を引き締めている。
WBAフェザー級王座を返上したカバジェロにライバル団体WBCが助け舟を出したような一戦。パナマ市のロベルト・デュラン・アリーナで予定される試合は、カステジャノスの保持するWBCシルバー王座もかけられる。Photo/BoxingScene.com
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