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村田諒太はWBO14位と、八重樫東も出場

2015年3月9日 16時24分

 WBCミドル級ランキングを7位まで上げた村田諒太(帝拳)は5月1日、東京・大田区総合体育館の「ダイヤモンドグローブ・スペシャル」で、プロ7戦目にして初の世界ランカー戦。9日都内で開かれた記者会見で抱負を語った。

村田諒太はWBO14位と対戦(ボクシングニュース)
左から八重樫、三浦、村田

 相手となるWBO14位ダグラス・ダミアオ・アタイデ(ブラジル)は、WBOラテン・ミドル級タイトルを保持する24歳で、戦績は13勝6KO1敗1分。村田は「パンチを振ってくるし、身長も高いので、それなりに危険な選手だと思う」とブラジル人を分析した上で「倒しにいこうと思っているので、いい肝試しになると思う」と独特の言い回しでこの一戦を表現した。

 デビュー以来6戦全勝ながら、ここ2戦は連続して判定勝利に終わった村田は「本来のスタイルで戦いたい」とも発言した。「プロに転向してテクニックを覚えなくてはいけなかったけど、ちょっとそっちに走りすぎていた部分がある。自分はもともと大人しいほうじゃない。気持ちを前面に出して戦いたい」というのがその心。年内に世界挑戦という話もある中、持ち前のパワーとハートを生かした熱いファイトを披露するつもりだ。

 先日、現役続行宣言をしたばかりの元世界2階級制覇王者、八重樫は同じリングで早くも再起戦。「もう一度世界チャンピオンを目指すことに決めた。どの階級でもチャレンジしていきたい」と意気込みを口にした。

 前回12月30日のWBC世界L・フライ級王座決定戦では、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)のボディブローに沈み、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)戦に続いて世界戦2連敗を喫した。ゲバラ戦を受けて、会見に同席した師匠の大橋秀行会長は「今度はボディで倒されれないようにボディの強化が課題。今度はスカッとボディで倒してほしい」とキツイ注文。八重樫は「注文通り狙っていきます」と力強く答えた。対戦相手はいまのところ未定。

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