2015年4月4日土曜日

加治木了太、強打で西岡斗輝矢を転がす

 大鵬ジムの第53回チャンピオンズロードは4日、大阪市中央区のエルシアターで開かれ、メインは日本S・フェザー級13位、加治木了太(大鵬)が初回のダウンをはね返して、西岡斗輝矢(明石)連打で追い込み、2回TKO勝ちした。セミの8回戦は金沢晃佑、西脇一歩の大鵬勢が勝利した。

◇58.5キロ8回戦
加治木了太(大鵬)[TKO2回1分58秒]西岡斗輝矢(明石)
 加治木がゴングから主導権を奪いにかかった。ジャブからフック、ストレートでプレスをかけて、西岡を後退させた。1回中盤、加治木が踏み込んだところに西岡の右ストレートがヒットして加治木がダウン。立ち上がった加治木に西岡は一気に攻め込んだが、ロープを背負い、ダッキングでかわす加治木に効果的なパンチを浴びせられなかった。

 このピンチをしのいだ加治木は2回に反撃。鋭い右ストレートでダウンを奪い、立ち上がった西岡はダメージが深く、フラフラ状態。再度右フックを浴びせると、西岡は仰向けに転び、ダメージが深いとみた主審が試合を止めた。加治木は3連続KO勝ちで、25勝16KO9敗とした。西岡は連続KO負けで、9勝5KO5敗2分となった。

◇S・フェザー級8回戦
西脇一歩(大鵬)[3-0(77-76×2、78-76]岡島広和(ロマンサ雅)
◇L・フライ級8回戦
金沢晃佑(大鵬)[TKO5回1分53秒]西川潤也(グリ-ンツダ)


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