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2015年5月13日 水曜日

内山高志&田口良一がネパールに義援金

 6日にV10を達成したWBA世界S・フェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)と、初防衛に成功したWBA世界L・フライ級チャンピオンの田口良一(ワタナベ)が震災で大きな被害を受けているネパールに義援金を寄付することになり、13日さいたま市内で記者会見を開いた。

内山高志と田口良一がネパールに義援金(ボクシングニュース)
寄贈式に出席した内山、田口ら

 ワタナベジムの後援会長である建設会社大貴の福田彰会長が、6日の試合でそろって快勝した内山と田口に、勝利者賞を贈ることにしたのが話の発端。内山、田口、福田会長で相談した結果、勝利者賞を震災で苦しむネパールに届けることが決まった。義援金の額は合わせて200万円。

 大貴で行われた寄贈式では、まず福田会長から両チャンピオンに勝利者賞が授与され、続いて内山と田口が日本赤十字社埼玉支部に勝利者賞を義援金として手渡した。義援金は日本赤十字社を通してネパール政府に渡る。

 内山は「東日本大震災で日本は多くの国から支援を受けた。今回はこちらから協力できてうれしく思う。復興に役立ててほしい」とあいさつ。田口は「一刻も早く普通に生活が取り戻せるように期待している」と語った。ネパールでは4月25日に大地震が発生。その後の余震も含めた影響で、すでに8000人以上の死亡が確認されている。

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