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木村、マーチンにTKO敗 再起飾れず

2010年10月20日 12時36分

 19日、後楽園ホールのリングに上がったホープ木村隼人(OPBFバンタム級8位=韓国)は中日ジム所属のウガンダ人選手モービル・マーチンに8回34秒TKO負け。比国で世界ランカーのAJバナルに健闘の末敗れた後の再起戦を飾ることはできなかった。
 韓国を主戦場にする木村(21歳)はこれが4月以来の日本のリング。バナル戦からの再起をかけた重要な一戦だったが、マーチン(25歳)のスピーディーなスイッチ戦法の前に被弾を重ねた。サウスポー・スタンスからの相手のワンツーをたびたび食らい、右目下が腫れた木村はそれでも強気にプレスをかけ続け、7回に左フックのカウンターでマーチンをぐらつかせもしたが、8回のドクターチェックでダメージの深さを理由にストップされた。控え室では「気持ちが少し疲れてきているのかな」と涙にくれた。16勝11KO4敗。
 一方のマーチンはこれがプロ5戦目(5勝3KO)だが、アマ時代に国内トップ級選手として活躍していたという。

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