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王者候補レイ・バルガスが世界前哨戦

2015年5月22日 12時19分

 名将ナチョ・ベリスタイン氏の愛弟子、S・バンタム級ランカー、レイ・バルガス(メキシコ=WBC4位)が今週土曜日23日(日本時間24日)メキシコシティ郊外メテペックで、WBC同級シルバー王座の防衛戦を行う。挑戦者はエドワード・マンシート(フィリピン)。同じリングでWBC女子L・フライ級王者イベス・サモラ(メキシコ)がジョレン・ブラックシャー(米)と防衛戦を予定。21日、マンシートを除く3選手が記者会見に臨んだ。

王者候補レイ・バルガスが世界前哨戦(ボクシングニュース)
WBCシルバー王座防衛戦となるバルガス(中)

バルガス(本名ジョバニ・バルガス)「すばらしい試合を私は楽しみたい。私はメキシコにこのタイトルをとどまらせる。相手に関する情報がないのはハンディキャップだけど、十分実力を蓄えているので、戦う準備はできている」

 陣営は王者レオ・サンタクルスに照準を定めているが、サンタクルスとの対戦が話題となる前王者アブネル・マレスへも食指を動かしているという。先週、同じテレビサで放映された試合でS・フェザー級ホープ、アドリアン・エストレージャ(メキシコ)がフィリピン選手によもやの2回TKO負けを喫しているだけに、バルガスも気を引き締めている。

名伯楽ナチョ・ベリスタインは両手に花

 一方、日本で現IBF・L・フライ級王者・柴田直子(ワールドS)との王座決定戦で手にしたタイトルのV4戦となるサモラは「頭を使ったボクシングを心がけ、手数を出して戦いたい」と発言。相手のブラックシャーは「20年間このスポーツに従事している。サモラをよく研究しているから、リングではそれを実行するだけ」と語った。Photos/Pepe Rodriguez

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