メイvsベルト賭け率58-1、山中慎介vsモレノは?
2015年8月25日 13時09分
2015年8月25日 11時58分
10月24日、米ネブラスカ州オマハで予定されるWBO世界S・ライト級タイトルマッチのプレゼンテーションが24日(日本時間25日)会場となるセンチュリーリンク・センターで行われた。チャンピオンのテレンス・クロフォード(米)はライト級王者から転級し決定戦で獲得したベルトの初防衛戦。挑戦者デリー・ジャン(カナダ)はWBCライト級2位(WBO同級6位)。ハイチ出身で、14年1月、当時のIBF世界S・ライト級王者ラモント・ピーターソン(米)に挑戦し判定負け。その後4連勝(3KO)で2度目のアタックが実現する。
会見でクロフォードは「デリー・ジャンがどんな状態でリングに上がろうと私は万全の準備をして臨む。彼は私に対戦を申し込んだ。とてもいいことだ。私は100%で臨む。いや、おそらく100%以上だ。なぜならジャンのチームは相当、気合が入っているようだから」とコメント。
対するジャンはなんと2日前にパスポートを紛失し米国入国ができず欠席。マネジャーが代わりにメッセージを読み上げた。「私はこの試合を待てないほど熱望している。クロフォードは次のビッグファイトを見据えてサインしたんだろうが、私は彼を痛めつける。私の言葉をよ~く頭に叩きつけろ! 10月24日、世界チャンピオンに君臨する」
トップランク社がプロモートする試合、クロフォードは昨年のガンボア戦、ベルトラン戦以来の地元リング出場となる。Photo/BoxingScene.com
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