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井岡一翔が一夜明け会見、V2戦は大みそかに照準

2015年9月28日 19時02分

 ロベルト・ソーサ(亜)に12回判定勝ちでWBAフライ級王座の初防衛に成功したチャンピオン、井岡一翔(井岡)が試合から一夜明けた28日、大阪市内のジムで会見を行った。

井岡一翔が一夜明け会見(ボクシングニュース)
きれいな顔で記者会見に臨んだ井岡

 前夜は12ラウンドをフルに戦いながら、ほとんど傷のないきれいな顔で会見に臨んだ井岡。それが打たせずに打った初防衛戦の見事なデキを物語っているようだったが、一方では狙っていたノックアウトを逃した悔しさもある様子。それでも「最後まで攻めの意識を貫けたことはよかった」と自己評価をし、「次戦に向けてスムーズに行けるようにしたい」と前を見た。

 その気になる次戦、すでにチャンピオン本人も恒例の大みそか戦を想定しているようだ。井岡は毎年のように暮れに出撃しており、今年も同様ならば試合間隔としては例年よりも短めになるが、この点、ソーサ戦でケガもダメージも負わなかったことでまずは不安の種がひとつ減ったことになる。井岡は「年末を見据えてやっていましたから、調整は自信あります」と言い切った。

 相手についてはオプションを握る前王者フアン・カルロス・レベコ(亜)側との交渉がこれから行われる見込み。相手がレベコに決まったわけではないが、井岡は「前回は僕が明白に勝ったと思っていますが、向こうが納得いかず、それで再戦となるのなら、はっきりと勝ちますよ」と早くも返り討ち宣言をしていた。WBC王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)やWBAスーパー&WBO王者フアン・エストラーダ(メキシコ)らライバルの強豪王者がそろうフライ級で、まずはしっかりと結果を残しながら存在感を高めていくつもりだ。

 なお、TBS系列で放送されたテレビ視聴率は、関東地区で平均10.8%(瞬間最高15.1%)、関西地区が12.6%(同18.2%)だった。その前に放送されたIBF世界ミニマム級タイトルマッチは、関東地区で6.9%(瞬間最高9.9%)、関西地区で8.0%(同11.8%)。

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