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ドネア、モンティエルとも圧勝

2010年2月15日 3時14分

 13日(現地時間)ラスベガスのヒルトン・ホテルで行われたフィリピン人選手を中心にした複数タイトル戦で、WBA世界S・フライ級暫定王者ノニト・ドネア(比)が挑戦者マヌエル“チャンゴ”バルガス(メキシコ)に3回1分33秒KO勝ちで防衛。両者の体格差は歴然。出だしからスピードとパワーで圧倒したドネアが3回、鮮やかな左アッパーを見舞うとバルガスは大の字。カウントアウトされた。
 同じくWBO世界バンタム級戦は王者フェルナンド“コチュリート”モンティエル(メキシコ)が挑戦者シソ・モラレス(比)を初回左ボディーで撃沈する磐石の強さ。KOタイムは2分6秒。既報のようにモンティエルは日本で長谷川穂積と対戦する話が浮上している。
 一方、古豪対決となったWBO世界バンタム級暫定王座決定戦は、このタイトルの元保持者ジェリー・ペニャロサ(比)が中盤から終盤にかけて腰の入ったパンチを元WBA世界フライ級王者エリック・モレルに決めてリードしたかに見えたが、公式スコアは2-1(115-113.113-115,116-112)でモレルを支持。モレルは2階級制覇。ペニャロサはまたしても不運に泣いた。
 もう一つのWBOフェザー級挑戦者決定戦はバーナベ・コンセプシオン(比)がダウンを奪い、マリオ・サンティアゴ(プエルトリコ)に3-0判定勝ち。
写真は挑戦者モラレスを一撃で沈めたWBOバンタム級王者モンティエル=PHOTO/SUMIO YAMADA=

 
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