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奥本貴之&田中一樹がOPBFランカー撃破

2015年12月6日 0時50分

 グリーンツダジム主催の「クラッシュボクシング7」が5日、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場で開催され、メインの52.5キロ8回戦は、日本S・フライ級6位の奥本貴之(グリーンツダ)がOPBFフライ級8位ロメル・オリベロス(比)を大差の判定で下した。

 セミの53.9キロ8回戦は3戦3勝3KOの新鋭、田中一樹(グリーンツダ)がOPBFバンタム級8位モニコ・ローレンテ(比)を判定で破った。前OPBFバンタム級王者、川口裕(グリーンツダ)、元WBC女子世界フライ級王者、真道ゴー(グリーンツダ)はともに強打を爆発させた。また、グリーンツダ所属の元日本バンタム級1位の丹羽賢史、日本ライト級7位の岩下幸右の引退式も行われた。

ジャブを決めて試合を優勢に運ぶ奥本(左)

◇52.5キロ8回戦
奥本貴之(グリーンツダ)[3-0(79-73、80-73×2)]ロメル・オリベロス(比)
 19歳のオリベロスは7勝2KO1敗の戦績。奥本がジャブで仕掛けようとすると、強引に前傾姿勢でパンチを合わせにくる。1回、奥本はバッティングで左目上がカットしたが、ひるむことなく前進してボディ、顔面を攻めた。1発強打を狙うオリベロスは、奥本のスピードがある前後左右の動きについていけない。奥本はクリーンヒットこそ決めることはできなかったが、アッパーも交えて終始攻勢。文句なしの判定勝利に「ラストラウンドは倒さねば。来年は絶対にチャンピオンになります」と宣言した。戦績は15勝6KO5敗2分。

◇53.9キロ8回戦
田中一樹(グリーンツダ)[3-0(77-76、78-75、79-74)]モニコ・ローレンテ(比)
◇バンタム級8回戦
川口裕(グリーンツダ)[TKO3回46秒]田淵圭祐(八尾)
◇女子53キロ8回戦
真道ゴー(グリーンツダ)[KO4回1分46秒]スーダ・サックナロン(タイ)

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