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2009年9月19日 土曜日

「最強後楽園」決勝戦発表

 日本プロボクシング協会が主催する日本王座挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」の決勝戦(10月11日)発表会見が19日、後楽園飯店で行われた。2回目の今年はL・フライ、S・フライ、S・バンタム、S・フェザー、S・ライト、S・ウェルターの6階級で開催されており、7月すでに準決勝が行われている。この日の会見には欠席者3名を除く9名の決勝進出者が参加。決勝戦に向けて意気込みを語った。
 今大会の目玉選手の1人、亀海喜寛(日本S・ライト級1位=帝拳)は「相手は粘り強く苦戦するかもしれませんが、気持ちとしては一方的に勝つつもりです」と宣言。エントリー選手の少ないS・ライト級はいきなりの決勝戦となっただけに、ようやく訪れる舞台に向けて腕をぶしている。相手の小出大貴(日本ライト級3位=緑)はガッツと勢いのあるサウスポーだが「サウスポーとはアマで多く戦い、プロでも3度スイッチ選手と戦っています。それにバレロより強いことはないでしょう」(亀海)。怪物王者とのスパー経験を例に出して自信を示した。たしかに小出もバレロと比べられたらたまらないだろうが……。
 なお決勝戦は8回戦で行われ、優勝者はそれぞれ2010年チャンピオンカーニバルへの挑戦権を獲得する。またあわせて「change the throne(王座交代)」とデザインされたウィナーズ・フラッグが贈呈されることも発表された。
 以下は決勝の組み合わせ。
《L・フライ級》 須田拓弥(沼田)-滝澤卓(タキザワ)
《S・フライ級》 杉田純一郎(ヨネクラ)-佐藤洋太(協栄)
《S・バンタム級》 玉越強平(千里馬神戸)-田内絹人(横浜光)
《S・フェザー級》 川村貢治(ワタナベ)-岡田誠一(大橋)
《S・ライト級》 亀海喜寛(帝拳)-小出大貴(緑)
《S・ウェルター級》 チャールズ・ベラミー-池田好治(宮田)

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