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2016年1月12日火曜日

岩渕真也がOPBF決定戦、吉野修一郎はランカー戦

 元日本S・ライト級王者で現OPBF同級3位の岩渕真也(草加有沢=写真右)が2月11日、後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ/DANGAN153」でOPBF同級王座決定戦に出場することになった。対戦相手は同級9位のアル・リベラ(フィリピン)。決定戦は前チャンピオン小原佳太(三迫)のタイトル返上による。

 実力派サウスポーの岩渕(21勝17KO4敗)は2012年に日本王座を獲得して3度の防衛に成功。その後タイトルを返上して13年にキム・ミヌク(韓)、14年に小原とOPBF王者に2度挑戦したが、いずれも勝利することはできなかった。今回の決定戦はOPBF王座への3度目のアタックとなる。

 リベラは記録サイトボックスレクによると、14勝12KO2敗の戦績で22歳と若い。最新試合は昨年11月で、同胞のOPBF上位ランカー、無敗のアドネス・カバルキントに2回KO勝ちしており、勢いはかなりありそうだ。

 前座では、日本フライ級2位の松尾雄太(国際)が藤北誠也(三迫)と8回戦を行うほか、日本S・ライト級12位の永田大士(三迫)は遠藤健太(大橋)と6回戦が組まれた。

 また、昨年12月にB級デビューしたばかりの元トップアマ、吉野修一郎(三迫=写真左)はプロ2戦目にしてOPBFライト級4位チャイヨン・シットサイトーン(タイ)と6回戦に臨む。35歳のベテラン、チャイヨン(39勝28KO14敗4分)は昨年11月、フィリピンで青木誠(グリーンツダ)とWBCアジアライト級王座を争い、初回TKO勝ちしている。