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ジム移籍で心機一転 9月の復帰戦に備える中岸

2009年8月21日 23時17分

 戸髙秀樹ジムの新看板、元S・バンタム級ランカーの中岸風太(21)が9月9日、後楽園ホールのメインカードで13ヵ月ぶりにリング復帰する。内田義則(セレス)相手のフェザー級契約の8回戦。
 金沢のカシミジム所属だったが、6月29日付けで戸髙秀樹ジムに移籍。今度が移籍第一戦となる。アマ資格を巡って日本アマチュアボクシング連盟を相手どって裁判を起こしたあの“中岸問題”(後に和解が成立)で有名になった高校生ボクサーも、試合直前の9月3日には22歳になる。戸髙会長(元2階級制覇の世界チャンピオン)は高校生時代からロサンゼルスでマック・クリハラ・トレーナーのもとで一緒に汗を流した“兄貴分”だ。
 初めての東京生活にはまだ慣れない点もあるようだが、「(金沢を)出てくる時に“世界獲りたい”とハラを括ってきたんで、全部が(世界の)前哨戦のつもりで頑張る」と中岸。東洋太平洋王者の細野悟(大橋)や日本ランカーの天笠尚(HS山上)らとスパーを積みながら、調整に余念がない。やや伸び悩みの感もあったが、環境をチェンジしての心機一転を期している。戸髙会長は「まずは日本ランキング復帰を目指します」とコメントはおとなしいが、究極の目標はビッグなタイトル?
 中岸は、プロで18戦し15勝8KO2敗1分。
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