2016年3月2日水曜日

大平剛が計量クリア、あすタイでWBC王座挑戦

 WBC世界ミニマム級タイトルマッチの前日計量が2日、タイのナコンラチャシマで行われ、チャンピオンのワンヘン・ミナヨーティン(タイ)がリミットの47.6キロ、元日本同級王者で挑戦者7位の大平剛(花形)が47.2キロでクリアした。


 2014年の大みそか以来、2度目の世界タイトル挑戦となるサウスポーの大平は、24日に兄の淳さんと現地入りして調整に励んできた。海外初試合ながら、いつも通りの落ち着いた様子で試合前日を過ごしたという。2日には前日に同門の花形冴美のOPBF女子ミニ・フライ級王座獲得をサポートした花形進会長らが合流。当日は日本から約30人の応援団が現地入りする。試合は現地時間15時35分に開始予定。

 ワンヘンは40勝15KO無敗のチャンピンで、これが4度目の防衛戦。試合を裁くレフェリーはレイモンド・チャン(香港)、ジャッジはヒューバート・ミン(米)、ジェロルド・トメルダン(比)、リチャード・オカシオ(米)。使用グローブはツインズ製8オンスで両者ともに黄色。=写真提供・花形ジム=