2016年4月9日土曜日

グワップ協栄ジム、千葉・行徳にプレオープン

 日本プロボクシング協会(JPBA)に新しく加盟したグワップ協栄ボクシングジム(大山鋭士会長)のプレオープン・セレモニーが9日、千葉県市川市のジムで開かれた。JPBAの渡辺均会長、帝拳ジムの浜田剛史代表、協栄ジムの金平桂一郎会長ら約50人が駆けつけ、ジムの門出を祝った。

 セレモニーでは大山会長と同じく協栄ジムでトレーナーを務めた古口哲・古口ジム会長の愛弟子、IBF世界S・バンタム級1位の和氣慎吾と山下賢哉が記念スパーリングを披露した。大山会長は関係者に感謝の言葉を述べた上で「練習生がまた練習したいと思うような指導を心がけていきたい」と抱負を語った。

 大山会長は15歳で協栄ジムに入門し、17歳でプロデビュー。日本ライト級王座を獲得するなど10年間の現役生活を送り、引退後はトレーナーに転身。渡嘉敷ジムに8年間在籍し、OPBF・L・フライ級王者の林田龍生、同王者の山口真吾らを育て、その後は協栄ジムで4年間トレーナーを務めた。今回は縁あって6年ぶりのボクシング界復帰となる。

 ジムは準備が整い次第、来週にも本格オープンする予定。まだプロ選手はいないが、大山会長は「まずはプロ選手を出して、何年後かにはチャンピオンを作りたい」と意欲的だ。

◇グワップ協栄ボクシングジム
住所 千葉県市川市行徳駅前1-27-15(東京メトロ東西線行徳駅から徒歩3分)
HP http://グワップ協栄.com/