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2016年4月13日 水曜日

小原佳太あす世界前哨戦、今夏にもIBF王座挑戦へ

 IBFはS・ライト級王者エドゥアルト・トロヤノフスキー(ロシア)と指名挑戦権を持つ同級3位の小原佳太(三迫)に対し、対戦交渉に入るように通達。両陣営は近日中に対戦に向けての話し合いをスタートさせる。三迫ジムの三迫貴志会長が明らかにした。

小原(右)はあすタイ人選手とノンタイトル戦

 三迫会長は8日にロシアのモスクワで行われた王者トロヤノフスキーと前王者セサール・クエンカ(アルゼンチン)のタイトルマッチを視察。その際、トロヤノフスキー陣営から「次は小原と対戦する」との言質をとった上で、帰国後の12日にIBFから正式な交渉オファーが三迫ジムに届いた。

 三迫会長は「次に小原が挑戦できるのは間違いない。開催地と日程についてはこれから交渉して決めていく。こちらとしては日本開催を希望したい」と語った。

 小原はあす14日、後楽園ホールで行われる「ダイヤモンドグローブ/DANGAN158」でペッダム・トーパランイーシップサーム(タイ)と65.0キロ契約8回戦を行う。13日に日本ボクシングコミッションで行われた計量を、リミットちょうどの65.0キロでクリアした。

 いよいよ世界まであと一歩に迫った小原は「世界挑戦がほぼ確約されて、意識しないわけにはいかない。明日は出し惜しみをせず、世界に通用するところを見せたい」と決意表明した。

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